【離乳中期の形態アップ】上手くいかない時に今すぐ知って欲しい3つのコツとは?

こんにちは!
りこです。

 

今回は離乳食中期の形態を
挑戦してはいるけれど

 

『なかなか形態アップが
進まない・・・』

 

そんなあなたに今日から
実践できる内容を
お伝えします。

 

この記事を最後まで読めば

 

周りの同じ月齢の
赤ちゃんの進み具合を聞いて

 

『何だか焦る・・』
そんな気持ちになることは
なくなります!

 

逆にこの記事を
読まないことで

 

なかな我が子の
形態アップが進まず

 

1ヶ月、1ヶ月と
月齢が進むたびに

 

いつも『大丈夫なのかな・・』と
不安が押し寄せてくる。

 

本やネットは
情報がありすぎて

 

『離乳食中期 形態アップ 進まない』
と検索しては

 

結局出てくる事を
実践してみても

 

形態アップに
直結しない事ばかり・・・。

 

ママ友や支援センターで
相談すれば

 

『大丈夫大丈夫!
そのうち食べれるようになるって!』と

 

逆になんだか
モヤモヤする事も。

 

『何でこんなに我が子だけが
上手に進まないんだろ・・』

 

この先ずっと思い悩む原因にも
なりかねません。

 

いつも我が子の
離乳食のことばかりが気になり

 

1人で悩んでいても答えは
わからずただただ
ネット検索を続ける日々・・

 

そうなると何だか
気持ちも毎日
晴れやかになれず

 

遅く帰宅する主人の
『そんな気にせんでも
大丈夫だって!』

 

些細な一言につい
『何もしてないくせに!!』

 

イライラしてしまい
喧嘩に発展する事だって

あるかもしれません。

 

でも、ご安心を!!

 

しっかりとこの記事を
最後まで読んでおく事で

 

これからの進め方のコツを
知る事ができます!

 

この記事を読んでいない
ママさんに比べて

 

検索に費やす時間は
圧倒的に減り

 

『これまで教科書どおりに
進めなきゃって頑張りすぎてたかも』

 

そんな風に肩の荷が
おりる瞬間もあるかもしれません。

 

『たまには自分の為だけに
時間使おう!』

 

そんな風に気持ちを
切り替える事ができ

 

ドライブがてら
赤ちゃんを外に連れていき

 

チャイルドシートで
お昼寝してくれる間に

 

スタバのコーヒーを
ドライブスルー。

 

至福のコーヒータイムも
たまにはいいですよね。

 

自分の心のチャージが
いつもできていると

 

毎日の子育ては
本当に違いますよね。

 

夜はご主人の帰りを待って
夫婦2人だけの時間

 

今日あった事を
語らうのが日課。

 

『毎日1人で大変な中
ありがとう』

 

ご主人の優しいねぎらいの
一言に
ホッと疲れもやわらぐ。

 

結婚して子供を産んでも
これまでと変わらない
仲睦まじい夫婦。

 

自分自身も、パートナーも
心穏やかに

 

感謝の気持ちを忘れずに
毎日の子育てを
楽しむ余裕を持てる

 

そんな穏やかな日常は

 

これからもずっと
そう有りたいと願う
理想の姿ですよね。

 

今日の記事を最後まで
読んで

 

ぜひ、今のあなたの悩みは
サクッと軽くしていきましょう!

 

形態アップには時間がかかる

 

まだ食べることや
モグモグする事も
毎日練習中の赤ちゃん。

 

進めたかなと思っても
また体調を崩して

 

一歩前の形態に
戻ったりする事は
本当によくあります。

 

食材によってはそもそも
食べにくく感じるものもあり

 

特に魚やささみなど
パサつくものほど
形態アップできるまでに

 

長く時間がかかる事は
そもそもこれが
普通の事なんです。

 

『そうなの!?』と声が
聞こえてきそうですが

 

これから進めていくにあたり
ポイントが3つあるので
しっかりと押さえてみてくださいね。

 

 

形態アップ3つのコツ

 

形態を全部アップしない

 

2、3品おかずを
準備するとしたら

 

形態に慣れるまでは

 

1品は食べやすいペースト状
1品は少しだけ形態をアップ

 

慣れない形態に
赤ちゃんが食べることに
時間がかかり

 

疲れてしまう事を
防ぐことが大切です。

 

交互に食べさせたりする事も
食べやすさをアップするコツです。

 

片栗粉をつけてから茹でる

 

魚や肉は特にパサパサに
感じてオエっとなりやすいので

 

茹でる前に
片栗粉をまぶしてから
茹でる。

 

この一手間でだいぶ
食べやすくなりますよ。

 

その後はすりつぶして
トロミをつける。

 

それでもダメなら
他の食材で形態アップを進めて

 

しばらく肉や魚だけは
ペーストのままで様子を見る事も
1つの経過をみる方法です。

 

まとまりよくする

 

芋、かぼちゃ
お粥、パン粥など

 

一緒に合わせて食べてみる事で
口の中で食材の
まとまりがよくなり

 

食べやすくなることも
多いですよ。

 

まとめ

 

口の中の機能の発達は
赤ちゃんによってペースが
ほんとにさまざま。

 

今食べられない食材も
これから時間をかけて

 

食べる機能を習得し

 

必ず食べられるように
なっていきます!

 

焦らず一進一退の気持ちで

 

少しづつ時間をかけて
進めていきましょうね。

 

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