こんにちは!
りこです。
今回は食欲旺盛な
赤ちゃんを持つママさんで
普段から
『この量大丈夫かな??』と
量が気になった事が
ある方に向けて
量を増やす時に
注意したい◯◯◯◯◯について
書いていこうと思います。
今回の記事をしっかりと
最後まで読まないと
いつまで経っても
『赤ちゃんにあげている
この量いいのかな・・』
この不安から抜け出す事が
できません。
迷いながらも
赤ちゃんがごはんを
欲しいと泣くので
結局、離乳食をどんどん
あげてしまい
『何だか他の子よりも
大きい気がする・・』
こんな事が心配に
なる事も・・。
量も沢山食べるし
食べるペースも早い。
『何かこれって
丸呑みしてるよね・・💦』
気になりながらも
ただただ時間が過ぎていく・・。
そんな事にもこの先
なり兼ねません🥺
『いつになったらこの子の
食欲は落ち着くんだろ・・』
『食べないよりはいいやんって
言われるけど・・食べ過ぎも
肥満が心配😓』
こんな想いをずっと
持ち続けたまま
幼児期をこのまま
過ごす事に
なるのはできるだけ
避けたいですよね😥
早食いの習慣がなかなか
治らずに
そのまま学童期を迎えて
しまい
学校の身体測定でも
いつもちょっと太り気味。
我が子を肥満からは
守ってあげたい。
親なら皆
そう思いますよね🥺
大丈夫です❗️
これから先の
記事を読み進めていく事で
食欲旺盛な
我が子だからこその
量を増やす時の
注意すべきポイントを
知る事ができ
なるべく我が子にとって
負担のない形で
食事を準備していく事が
できます。
いつも心配していた事が
クリアになるので
これからは量ばかりを
気にする事なく
安心して我が子の
食べる様子を見守る事が
できますよ♪
量の摂りすぎが心配で
毎回計量していた。
そんな事からも
解消されるかも。
安心して進める事が
できるので
お母さん自身も
自分の用意する離乳食に
自信を持って
楽しむ余裕さえ
出てくるかもしれません✨
毎日の悩みがスッキリ
解決する事で
検索に費やしてきた
時間もこれからは
あなた自身の為の
時間に使う事だってできます。
子供のお昼寝時間には
カフェインレスの
コーヒーを入れて
ネトフリで
気になってた漫画を
視聴するのが日課
そんな気分転換も
育児中の毎日には
必要ですよね!
悩みは軽く安心して
これからの離乳食も
進めていきたい!
そう思う方は必ず記事を
最後まで読んでくださいね🌸
配慮すべきは◯◯◯◯◯
『量を増やす時に
どこまで増やしても大丈夫・・?』
この疑問って必ず
湧いてくると思います。
実は私も娘が食欲旺盛な
赤ちゃんだったので
この疑問が
とてもよくわかります。
当時は不安な中
管理栄養士の視点から
試行錯誤しながら量や
バランスを考えながら
あげていましたが
離乳食アドバイザーになり
学びを深めて初めて
その疑問が
クリアになりました。
食欲旺盛な赤ちゃんは
しっかりと全部完食する事も
多くて
かつもっと食べたいと
泣かれる事も多いですよね。
(実際我が子もそうでした😓)
そんな時
量を増やす時に1つ
配慮したい事は
『たんぱく質の量』
たんぱく質は
摂りすぎてしまう事で
赤ちゃんの内臓に
負担をかけてしまう事に
なる事があるからです。
たんぱく質の量上限
赤ちゃんがまだ食べたいと
なった時に
成長曲線の様子を
見ながら
全体的に量を
増やすのは構いません✨
ただたんぱく質の量は
『2倍にならない程度』を
目安におさえておきましょう。
ある海外の研究では
乳幼児期のたんぱく質の
過剰な摂取は
後々の肥満に繋がりやすい
そんな事もわかっています。
毎回計量する必要は
ありませんが
時々多すぎないかな?
とチェックしておくと
摂りすぎてしまう事を
普段から予防していく事が
できますよね✨
まとめ
いっぱい食べてくれる
赤ちゃんほど
あげる量って毎回ほんとに
悩みますよね。
でもこうやってちょっとした
目安を知っておく事で
安心して準備できる事にも
繋がりますよね。
今日の記事を参考にして
食欲旺盛な赤ちゃんは
たんぱく質の量
チェックしてみて
くださいね🌼